TOP > 自己紹介 > 機材紹介 > 2017年現在の足元、ペダル類

2017年現在の足元、ペダル類


さて、「2017年現在の足元、ペダル類」と題したこのコーナーですが、前とそんな変わってない…。

でも、足元にあるエフェクターの紹介はしたことあるけど足元をそのまま撮った事ってないし、

日記で書いたことはあるだろうけど過去日記に流されちゃったろうからちゃんと書いておこうかな、と。

なので「へぇ~ひょろりさんの足元のペダル類ってこんな感じなんだぁ~」的な感じで見て貰えれば嬉しいです。

足元のペダル類って結構個性が出ますよね。BOSS製品を必ず1~2個入れてる人、べリンガーとかで全部組んじゃう人、

捻くれたメーカーの捻くれたコーラスとかフランジャーとか使ってる人、マルチエフェクターも組み込んでる人、全部ラックな人、等々。

ひょろりの足元もねぇ~結構個性的だと思うんですよ。でも今はシンプルにまとまってます。昔は凄かったんだから!


一番多くエフェクター繋いでた時はねぇ、多分だけど


Gt→BOSS DS2(TURBO Distortion)→BOSS OS-2(OverDrive/Distortion)→BOSS MT2(Metal Zone)→Ibaneze TS9(Tube Screamer)

 →Marshall The Guv’nor(Vintage)→Marshall JH-1(Jackhammer)→ZOOM 505(マルチエフェクター)→BOSS GE-7(Equalizer)

 →BOSS NS-2(Noise Suppressor)→AMP IN



とかでしたもん。

ZOOMの505はリバーヴとかディレイとかにも使ってましたがここでも歪み掛けてたんで


実質9個中7個が歪み系w


イメージとしてはね、いろんな歪みのおいしい所をちょっとだけ取って組み合わせてって感じで作ってたんですが、

持ってる物は繋げたいよねっていう好奇心に負けそんな事をしてました。

叶うならば今再現してどんな音を出してたのか聞いてみたいですね。

ひょろりのエフェクター兎に角繋げまくる性格に転機が訪れたのは高1の時です丁度2000年頃。

ビンテージのDOD 250を手に入れたんですよ。1970年代後期辺りに制作された。

分かる人はもう分かると思いますがイングウェイが長年愛用してたエフェクターですね。

最近はDODの308やらFenderのイングウェイオーバードライブやらが出てきてDODの250はもう使って無いっぽいんですが、

まぁ高1当時といえば使ってた時期なんですよ。そこでエフェクターの組み方を大改造しましたね。

っていうかほぼインギーの丸パクリでした。ヤングギター買ってライブがあった時は足元とか見せてくれますから、

さすがにラックエフェクターは無理だし足元も完璧に一緒ってのは難しいんで、せめて歪み成分だけでも!

というわけでこうなりました。


Gt→DOD 250(OVERDRIVE PREAMP)→BOSS NS-2(Noise Suppressor)→AMP IN

AMP SEND→BOSS DD-5(Digital Delay)→RETURN



どうですかこのシンプルさ。リバーブ使えないけどディレイがあればそれっぽく聞こえるっていう。

この辺からワウペダルも入ってきてるハズですね。CryBabyのGCB-95の白いヤツが。

で、この頃からちらほら軽音部で練習したりスタジオ入ったり、バンド組んでライブやったりってのが

ちょこちょこ始まったわけですが、その時にこのペダル類の問題点が浮かび上がって来たんです。

バンドでギターが1人なら良いんですよ。2人だとどっちかがマーシャル使ってどっちかがJC-120じゃないですか。

スタジオによってはFenderアンプだったり、まぁJC-120が無いのは珍しいケースですがそういうスタジオもあります。

そういう場合、つまりマーシャルが使えない場合、DOD 250じゃ歪みの量が少ないんですよ。DOD 250自体は決してそこまで強くは歪みません。

普段家で使ってる分にはマーシャルアンプ、つまりハイゲインアンプで更にそれを歪ませて、DOD 250でも歪ませます。

でも、JC-120とかぶっちゃけDOD 250でGAINとLEVELをフルにしてもちょっと歪んだクランチ位にしかならんのです。

JC-120でもコンパクトエフェクターで十分な歪みを得られる物、無いかなぁと色々試してたんです。


そんな時…。


2001年にBOSSから発売された新ディストーション。

その名もBOSS MD-2 Mega Distortion!

メガディストーションですよ!メガ!!普通歪み系のペダルって名称はそれぞれだけど

「GAIN」とか「LEVEL」とか「Drive」とか「Dist」とか歪みの量を調節するつまみって1つしかないじゃないですか。

MD-2には「Dist」の他に「Gain Boost」ってのが付いてるんです。

つまり「Dist」をフルにしてもそこからまだ更に歪む訳ですよ!!

早速試奏に行きました。アンプもJC-120を指定して。

恐る恐るDistを上げていき、Gain Boostも上げていきます…どうだ…!?


JC-120なのに超歪む('∀`)b


これはびっくりしましたね。

それに加えて「TONE」と「BOTTOM」ってつまみがあって、これを上手く調節するとDOD 250に結構近い音が出るんです。

つまりDOD 250の超ハイゲイン版を手に入れたも同然な訳ですよ。そんな訳で家ではDOD 250、外ではBOSS MD-2と使い分けてました。

その後MD-2はweedという会社にモディファイされweed MD-2として生まれ変わります。速攻で試奏いくよね。

凄ぇ良かったです。音抜けも抜群に良くなってて歪み方も更に多様になったというか。でもお値段が3万5千円位したんですよ。

さーすがに手がでねぇ。と、書いてる今中古で探してるんですがどうやら値崩れ起きてるようで新品で2万8千円位。

中古だと更に2万~2万円台前半であるみたいです。でも今買っても使わないしなぁ。放置かな。


そして、名器DOD 250とはお別れの時がやってくるんです。あれはいつかな。胃潰瘍と十二指腸潰瘍併発した時だから20歳の頃かな?

働けなくなっちゃってねぇ。家賃が払えなくて金になりそうな物は全部売りました。

ArtWoodのアコギ、GUILDのクラシックギター(激レア堀だしもん!)、86年製のUSAのストラト、

IbabezのRGT-42SE、RolandのE-131GraphicEqualizer(ラック)、そしてDOD 250。

るりるり1号機と赤の5弦ベース以外全部売っちゃったよ!(6弦ベースを買ったのはもっと後)。

と、そんな訳で一人暮らしをしてからは足元はこうなりました。


Gt→BOSS MD-2(Mega Distortion)→BOSS NS-2(Noise Suppressor)→Roland BR1180(MTR)


この時ワウペダルはIbanezのWeeping Demonでしたね。

ひょろり庵開設当初から2006年12月26日にあげた「てきとー」まではMTRで録音してます。

それ以降はCubaseですね。こうやって見るとどんどん足元シンプルになっていきますね。



コホン、さて、前置きが長くなりました。

それでは一体今のひょろりの足元はどうなっているのでしょうか?

とくと、あっ、とくとご覧あれ!!はい、どどん!





ワウだけ('∀`)HAHAHA


おっとよく見たらワウペダルだけじゃないじゃん。足置きもあるじゃん!

はい、本当前置き長くて期待させてこの有様で超申し訳ありません!!

作曲法の主軸がDTMになってから「ギターの音色をどこで作るか?」っていう問題があって、

レコーディングのし易さにも直結するしどうしようか色々考えてました。

最初は足元のペダルとBR1180で作った音を送って録音って考えてたんですが、

これだと掛け録り(エフェクトの音も一緒に録音する事)しかできなくて後掛けできない。

次にGuitarRig5っていうソフトでアンプをシミュレートして、リバーブとかディレイかけて歪みは足元でって考えてたんですが、

でもなにが悪いのかノイズ処理が上手く行かなかったりエフェクトが上手く掛からなかったりします。

なので、もう割り切ってGuitarRig5だけで音を完結させてしまおうと。

ただ、ワウを使う為だけにフットコントローラーを出すと、ただでさえ足元狭いのに非常に邪魔なのでワウだけ直で外部から持ってきてると。


ではまず足置きから見て行きましょうか。はいどん。





はい、特になんの変哲もないタダの普通のクラシックギター用の足置きです。

メーカー名すら書いてません。千円位かな?5段階で高さ設定出来るんですが一番低くしてます。

それでもまだ高いですね。ワウと同じ位低くなって欲しいです。今度楽器屋行ったら足置きも見てみるべきか。


ではワウの方も見てみましょう。

こちらです、はいどん!





埃溜まり過ぎとか気にしなーい('∀`)

これわざとフラッシュたかないで撮ってるんですからね。

え?なんでかって?フラッシュ使うと奥まで見えて埃の有様がもっと酷いからだよ('A`)

さて、こちらCryBabyの95Q、ちょっとした改造がしてあります。トゥルーバイパスとかじゃないです。

ちなみにトゥルーバイパスってのは、今時のワウペダルは違うらしいですがこういう昔馴染みのワウペダルって

繋げるとそれだけでかなり音痩せするんですよ。まぁ仕様上どうしようもない問題みたいですが、

ワウペダルユーザーは音痩せを嫌ってトゥルーバイパスモディファイとかする人も居ます。

何故音痩せするのかっていうと、ワウがOFFの時でもワウの回路を通っているからです。

それを通さない様にするのがトゥルーバイバスです。実際ひょろりもこれ書いてる間に試しました。

アンプシミュ直結とワウ経由。耳で聞く分にはワウ経由の方がかなり音痩せしてますね。

でも実際にCubaseで録音して聞き比べるとそんな変わらないのは何故だろう?

あとサウンドハウスで2016年に95Qを買った人が「音痩せしなくなってる!」なんてレビューも書いてるので、

ひょろりも新しいのが欲しいです。まぁ当分は良いですが。


で、ひょろりの95Qの改造箇所。上の写真をみるとツマミが2つありますよね。

この95Qはノーマルモードと、スイッチを押してワウのQ(ピークの強さ)とワウを掛けた時のボリュームをコントロールできるモードがあります。

上の写真の2つのツマミはその2つを調整するツマミなわけです。

これいじるとかなり変わります。はっきり言って本当に音の幅が広いです。ひょろりもいじりましたーいじり倒しましたー。

でも今日コレが良いと思っても1週間もすると調整したくなって、そんなのの繰り返し。

結局面倒臭ぇからノーマルモードに固定しました。固定されてる様子はこっちのアングルからだと分かります、はいどん!








見て分かる通り上がひょろりの、下が現行品なわけですが、ひょろりのには赤いピンがないですよね?

これちょっとしたことでONになりそうだなぁとかすぐ折れそうだなぁって思ったのでピンを外して、

ちょっと短めの長さのボルトをスイッチを押してOFFになった所にぶっ込み固定しています。

なのでこの95Qでは色々いじる事は元に戻さない限り出来ません。まぁ元に戻すのも簡単ですけど。

ノーマルモードで使っててひょろり含めみんな言うのが「Highが弱い」ですね。GCB-95はもっと高音が伸びギャワギャワいってます。

なのでちょっと大人しいというか控えめな印象も受けますが、慣れればそんなに気にならないですね。

これが壊れて95Qをもう一度買う事があれば、高音ちょっと強め、ヴォリュームちょっと上げめで固定しても良いかもしれません。

ちなみに、使用頻度はびっくりする程低いです。



はい、という訳でやってきました「2017年現在の足元、ペダル類」。如何だったでしょうか。

ほとんどの人が期待外れというか消化不良というか、そんな終わり方をしたと思います、どーもすいませんw

あ、書き忘れ。ワウペダルって歪み系の前に置くか後ろに置くかで全然音が変わるんですがひょろりは前派です。

歪みの後ろにおくともうただのノイズにしかならないです、ひょろりの場合ね。

えー本来ならひょろりもエフェクトボードなんて作ってみたいもんですが今は無用の長物。

取り敢えず必死こいてギターのリハビリをしなければ!そしてバンド活動再開したら考えましょう。

今回はなんの参考にもならなかったであろう読み物でしたが、せめて楽しんで貰えれば幸いです。

それではまたどこかで会いましょうさよなら♪



戻る/ 機材紹介に戻る/ TOPに戻る