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ライトハンド・タッピングをやってみよう!



はい、ライトハンド・タッピングです。
見た目にもインパクトのあるこのテクニックは、
簡単なものから難しいものまで色々あります。

初めてこれをやったのはエドワード・ヴァン・ヘイレンだと言われてますが、
まぁそれより先にやってた人なんていくらでもいるっしょぅ。
でも世界的に広めたのはヴァン・ヘイレン(´ー` )


フレーズによっては初心者にもとっつき易いテクニックだと思っています。
難易度の低いものから高いものまで共通して言えることは、
「ミュート」をしっかりするということです。
あとはしっかりと右手でタップすることでしょうか。

具体的に言うとすれば、左手で押弦してない指を使っての不要弦のミュート。
これでミュートが完璧にできればベストなんですが、
ひょろりはまだ右手でのミュートにも頼っています(・ω・`)

タップ時の注意としては、正確に狙ったところをタップすること。
弦の間隔の狭いギター(ストラトとか)だと、
つい隣の弦まで一緒にタップしちゃったりします( ̄▽ ̄;


ちなみに、ライトハンドタッピングだけではなくギターの技術全般に言えることですが、
決して歪みやコンプレッサーに頼ってはいけません。
フルアコースティックギターだって速弾き、スウィープ、タッピングできます。

兎にも角にも練習あるのみです(`・ω・´)



さて、それじゃ実際にやってみましょう。

っちゅーわけで図1。

--5------8--
--5------8--
--5----7----
--5----7----
--5----7----
--5------8--

これはAマイナーペンタですね。
第1音がルートになってる一番スタンダードな型です。
ちなみに、赤色がルート。



で、Aマイナーペンタの第2音から始まるのが下の図2。

-----8----10--
-----8----10--
--7-----9-----
--7-------10--
--7-------10--
-----8----10--



で、更に上の2つを併せたのが下の図3。

--5------8----10--
--5------8----10--
--5----7----9-----
--5----7------10--
--5----7------10--
--5------8----10--



で、順番に弾くとこんな感じ↓になります。

ex1


メトロノームに合ってないとか言うな('A`)


で、上の2つ併せたスケールでタップします。
「T」の記号がタップするとこです。
「P」はプリングですね。



実際に弾いてみるとこんな感じ↓

ex2

※遅いの、速いの、もっと速いのの順で流れます。


メトロノームに合ってないとか言うな('A`)


まぁ、これはあくまでタップの一例という話なわけです。
思いつく限りのタップのヴァリエーションなんて多すぎて書けません(・ω・`)



で、上のようなタッピングをどういう個所で使うのか。
実際に曲を聞いて感じてみましょう。

Exciting Tapper

どうでしょう、どこで使ってるかわかりました?
さて、じゃあ実際に曲中で使われていたフレーズを練習してみましょう。
まずはこれ↓

Exciting Tapperの18秒から20秒 
Amペンタトニック+2nd
「T」の記号がタップするとこです。
「P」はプリングですね。



弾くとこんな感じになります↓

ETex1

※遅いの、速いのの順に流れます。

おや?っと思った方・・・
そう、ここで弾いてるのは原曲のオクターブ下なんです。

曲を録った時にはアイバニーズの24フレット使ってたんですが、
録り終わった後すぐに弦緩めてケースにしまっちゃったし( ̄▽ ̄;

※このフレーズを録ってるのはフェンダーのストラト(21F)です。

そしてミックスダウンとかして、
色々なところのミスに気が付くわけですよ'`,、('∀`) '`,、
面倒だから直さないけどね('A`)



さて、じゃあ実例その2↓

43秒から47秒 Amペンタ。
「T」の記号がタップするとこです。
「P」はプリングですね。



弾くとこんな感じになります↓

ETex2

※遅いの、速いのの順に流れます。

これはあれですね、ローポジションでのAmペンタに加えて、
オクターブ上(ハイポジション)でのAmペンタをタップしてるんです。
まぁちょっとしたタッピングのアイデアとして覚えておいてもらえればと思います。



はい、まぁ長ったらしくやってきたわけですが、
ここで紹介してるのは、あくまでもタップの一例なんです。
右手先行、左手先行、3連、6連、ボスハンズ、手を入れ替えてのタップ等、
本当に色々出来るものなんです。

なので、これをやってみてタップに興味が湧いた方は、
是非是非色んなタップにチャレンジしてみてくださいね♪

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