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ネックグリップ まとめと変態式グリップ


さて、ネックグリップの話をまとめたいと思います。

ロック式、クラシック式の違いをしっかりと理解しましょう。

左側がロック式、右側がクラシック式です。


まずはフォーム。





後ろから。





上から





実験で使ったワイドレンジのコードフォーム。

※「ネックグリップ ロック式グリップ」、「ネックグリップ クラシック式グリップ」参照






ポイントは親指の位置です。

ロック式ならネックに引っ掛ける

クラシック式ならネックの裏側に添える


そして親指以外の指がフレットに対してどういう向きになっているか。

ロック式ならフレットに対して斜め

クラシック式ならフレットに対して平行



長所と短所についても整理しましょう。


ロック式


長所

・手が安定する

・チョーキングやロック式ビブラートがやりやすい。


短所

・指が開かないのでワイドレンジを押さえれない。

・ストレッチフレーズやリニアなポジションに向かない。


クラシック式


長所

・指が大きく開くのでワイドレンジを押さえれる。

・ストレッチフレーズやリニアなポジションも対応できる。


短所

・手が安定しない。

・チョーキングやロック式ビブラートがやりにくい。


これは表にすると分かりやすいです。


ロック式 クラシック式
手の安定感 ×
チョーキングやロック式ビブラート ×
ワイドレンジのポジション ×
ストレッチフレーズやリニアライン ×



つまり両方のグリップを使い分けないとダメってことですね。

ただ、ロック式とクラシック式のどちらでも弾けるフレーズも多いので、

人によってどっちを多く使うかの比率が違ったりします。

その辺は自由です。

ちなみに管理人はロック式が多め。


しっかりと両方のグリップを覚えましょうね♪




グリップその3.変態式グリップ


この変態式グリップは別名「アンジェログリップ」とも言います。

少なくとも管理人はそう呼びますし、ある程度これで通じると思います。

最近はやる人も多くなってきて割とポピュラーなグリップになりつつあります。


長所は見栄えが良いこと。

短所は物凄く弾きづらいこと。

こんな感じですね。
















さぁ頑張って練習しよう♪

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