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ダブルノート


今回はダブルノートについてのお話です。

ノートというのはという意味なので

2つの音を同時にならすテクニックだと思ってください。



ダブルノートを使った有名なフレーズ、というと

やはりDeep purpleの「Smoke on the water」でしょうか。

こんなのですね。


弾いてみる


タブ譜はこちら。





ちなみに、これの場合はダブルノートと言うよりも

Gの転回系という解釈の方がしっくりこないでもないです。(多分)

一応分かる人だけ。別項で詳しく書こうと思います。




2つの音を同時に鳴らすという意味では

五度コードその他チョーキングで紹介したユニゾンチョーキングも

ダブルノートだと言えなくは無いと思います。


しかし、エレキギターのテクニックで言うところのダブルノートは

上の譜面のような押さえ方をする場合によく言います。


いわゆる異弦同フレット。


異なった弦同士で同じフレットを押さえることを異弦同フレットと言います。

主に1弦・2弦の2本を使う場合を指すことが多いです。

(※3本以上の弦を使った異弦同フレットはコード(和音)になっちゃったりします。)



しっかりと覚えておきましょう。


テストに出ます。



とは言いつつも、実際この名称はうろ覚えです。

ダブルノートかもしれないし、ダブルトーンかもしれないし。


クラシックギターにはダブルノートという

これとは全く違った技術があった気もします。




では、ひょろり庵流ダブルノートフレーズについて。

これはあまり頻繁に見かける技術では無いので

ちょっとだけ例題フレーズ置いておきます。


弾いてみる BPM=150


弾いてみる BPM=100


タブ譜はこちら。





ちょっと斜線っぽい記号(slと書いてある箇所)はスライドです。

といっても始点がハッキリしていないのでグリッサンドという解釈でも構いません。

ひょろりは1フレットないし2フレット手前からスライドを開始しています。


また、5小節目の「1/4」と書いてある箇所はクウォーターチョーキングです。

普通のチョーキングですが、音程の上げ幅は1音の四分の一です。

半音のさらに半分ですね。

ちょっとだけ弦を押し上げる感じで構いません。



それとダブルトーンを押さえる時には基本的に指一本です。

もちろん慣れないうちは指二本で押さえても構いませんが、

指一本で押さえれた方がフレーズの幅が広がったりします。


ちなみに、上のフレーズで言うと5小節目、

クウォーターチョーキングをする箇所のみ指二本で押さえています。



今回用意したフレーズは中々ロックンロールな感じですが、

こういう使われ方をすることは非常に多いです。


これ以外にも用途は様々なので

CDを聞いたりCDを聞いたりCDを聞いたりして色々発見してみてください♪

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