チョーキング チョークダウン編
前回はチョークアップについて説明をしたので
今回はチョークダウンについて説明をしようと思います。
-チョークダウン-
チョークダウンはチョークアップとは全く逆の効果を持つテクニックで
徐々に音程を下げる時に使います。
では、音程を下げるとはどういうことか。
張ってある弦の音より低い音を出すことはできません。
そこで、あらかじめチョークアップしちゃうわけです。
つまりチョークアップした状態で音を出してそこから音程を下げるってことです。
具体的にはこんな感じの音になります。
弾いてみる
やり方のコツとしては、チョーックアップする音を出さないこと。
実際にチョークダウンに入るまでにチョークアップするというワンステップを踏むため
どうしてもチョークアップの音を出してしまいそうになりますが我慢です。
使用頻度についてですが、チョークダウンの使用頻度は
チョークアップよりも断然低いです。
チョークアップはメロディーの中にスムーズに組み込むことが可能です。
しかし、チョークダウンはやはりチョークアップするというワンステップを踏むため
メロディーの頭などで使われることが多いです。
もちろんメロディーの中に組み込むのもアリです。
結構おもしろいフレーズが出来たりします。
あまり使われることのないテクニックですが
覚えておいて損はありません。
例えるならそう
いぶし銀のようなテクニックです。