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チューニングをしよう♪


ギターを弾く前に、必ずチューニングする癖をつけましょう。

チューニングの合っていないギターで練習をしても正しい音が出ません。

正しい音の出ないギターなんて


エロくないエロ本以下です。

上達が遅れる一因になる可能性がありますので気をつけましょう。



さて、それではチューニングの方法について。

ギターは6弦(太い方)から1弦(細い方)へ向かって以下のようにチューニングします。



6弦:E  5弦:A  4弦:D  3弦:G  2弦:B  1弦:E



チューニングをする方法は、主に2つあります。

1つはチューナーを使う方法。

もう1つは音叉(おんさ)を使う方法。



チューナーを使う場合には、チューナーが音の高い/低いを教えてくれるので、

チューニングする人はその指示に従うだけです。

ただ、最初からチューナーに頼ってしまうと

いざという時に自分の力でチューニングできなかったりします。

便利な物ではありますが、最初は音叉を使うことをお勧めします。




音叉を使う場合には、まず5弦の開放(※)と音を合わせます。

(※開放=どこも押さえずに5弦だけ鳴らした音)

音叉はヒザあたりで叩くと「ポォォォォォォォン・・・」というような音がします。

この音の高さがA音(5弦開放と同じ音)なんですね。

ギターのボディにくっつけてみたり、自分の耳にあてると良く聞こえます。

頑張って耳で合わせましょう。


これができたら、5弦を除く他の弦も合わせていきます。


6弦5フレット=5弦開放

5弦5フレット=4弦開放

4弦5フレット=3弦開放

3弦4フレット=2弦開放

2弦5フレット=1弦開放


ってな具合に同じ音にしていきます。

頑張って耳で合わせましょう。



もし、チューニングする必要があるのにチューナーも音叉も無い場合、

身近にある物を代用することが可能です。

ギターの3弦開放の音(G音)と同じ音を発するもの。




電 話 機 。

ビバ、グラハム・ベル。


でもこれ本当なんです。

家庭用電話機でも携帯電話でも良いです。

受話器を上げた時の「ツー」っという音。

あれG音なんです。


ただ、やっぱり音叉と比べると合わせにくいです。

でも頑張って耳で合わせましょう。



ちなみに、耳でチューニングをしていると

調整している弦の音が高すぎるのか、それとも低すぎるのかが

判断できない場合があります。


もしそういう場面に遭遇したら、必ず弦を緩めましょう。

確実に「音が低い」と判断できるとこまで緩めて再チャレンジ。

音の高低を判断出来ないまま、もしくは間違えたまま

弦を締めつづける(音を上げつづける)と


弦切れます。


エレキギターより張力の強いアコギの場合なんか特にです。

ほどけるように弦が切れる場合は良いのですが、

勢いよく弦が切れた場合は


弦が顔まで飛んできます。



ファーストキッスを奪われかねません。


慣れないうちは慎重にチューニングしましょう。

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