アンプ選び ハーフ&ハーフ
はい、ハーフ&ハーフなんていうと
どこぞのマーガリンみたいですが違います。
前にも述べているように、アンプには
チューブアンプとトランジスタアンプがあります。
しかし、世の中にはその二つを混ぜたアンプが存在します。
ここでちょこっとだけチューブアンプの構造についてですが
チューブアンプはプリ管とパワー管という2種類の真空管を使っています。
アンプの音を決めるのがプリ管。
その音を増幅させるのがパワー管。
こんな感じの理解で良いと思います。
さて、ここで問題になるのが2つの管の消耗度合の違いです。
正確ではありませんが、交換の頻度がかなり違います。
パワー管2回でプリ管1回とか、パワー管3回でプリ管1回とか。
とにかくパワー管の消耗が激しいです。
(プリ管は結構長持ちするみたいです)
また、真空管は交換が素人では出来ないことに加えて多少高価なので
維持するにはどうしても時間と費用がかかります。
しかし、チューブアンプの人気(需要)は高いわけです。
そこで作られたのがハーフ&ハーフ。
これは消耗の激しいパワー部をトランジスタ回路にして
音色を決めるプリ部に真空管を採用した物です。
市場で一番目にするのはマーシャルのAVTシリーズでしょうか。
管理人はこのアンプを初めて見た時に感動しました。
今まで手が出せなかったチューブアンプ。
しかし、その音色が低価格で実現されているという現実。
もうね、発売した瞬間に買いに行きました。
早速お店で弾かせて貰う。
気になるその音色は・・・
超微妙です。
最高です!!
チューブっぽい感じはするけどやっぱりこれはトランジスタの音です。
今までのトランジスタアンプでは成し得なかった音です!!
3時間から4時間の連続使用ですぐヘタるんです。
まぁ…非常に個人的な感想になりますが
お金は無いけどチューブアンプの音が出るらしいアンプを買ったっていう満足感が欲しい人には
オススメです!!
(※実際にどんな音が出るかはお店に行って弾かせてもらいましょう。)