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アンプ選び チューブ(真空管)アンプ編


アンプは大きく分けるとチューブ(真空管)アンプ

トランジスタ(ソリッドステート)アンプに分けることができます。

今回はチューブアンプについて説明をしたいと思います。



その名前の通りチューブ(真空管)の入っているアンプですが、

魅力はなんといってもです。

チューブ独特の暖かみのあるトーンというか、コシがあってなおかつ太い

太くてコシがあるなんていうと「うどん」みたいですが

「うどん」というより「土管」です。



中身の詰まった土管のような音がします。


チューブアンプを好きな方は結構多いようで、ひょろりもチューブの方が好きです。

ただ、一般的なチューブアンプを家庭で使うのはちょっと大変です。

1つは音量。それなりの音量で弾かないとチューブは真価を発揮できません。


それなりの音量がどの程度かっていうともう騒音レベル。

ちなみにひょろりは実家にいた頃、50Wの半チューブ・アンプを持っていました。

ボリュームは常に10で弾いてたので騒音レベルを通り越して




常に公害レベル。


選挙カーにも負けません。



さて、音量が問題になる理由として、

チューブアンプは50W100W高出力アンプが多いからというのがあります。

でもこれについては解消が可能で、

最近は20W30Wの低出力のチューブアンプも出ているようです。


しかし高いです。

20万とか30万します。

そしてチューブ(真空管)自体はどんどんヘタってくるので交換も必要です。

つまり、維持費もかかってしまうわけですね。


さらに、まだあります。

チューブアンプはボタン1つでスイッチが入って、すぐに音が出るわけではありません。

アンプの中のチューブを暖める必要がある為、準備をする必要があります。

「POWER」「STANDBY」という2つのスイッチがついているんですが、

押す順番はまず「POWER」
数分間その状態でチューブを暖めてから「STANDBY」です。多分。



ちなみに押す順番を間違えると最悪チューブが飛びます。

気をつけましょうね。


ちなみに、スイッチをOFFにする場合は

逆の順序でスイッチをOFFにしていく必要があります。

これも気をつけましょう。



なんか悪いとこばっかり書いてある気がしますが、

それを補って余りある程の音を出してくれるのがチューブアンプです。

お店やスタジオで堪能しましょう。

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