4月24日(水)
2000%!
Hey♪
最高なLOVE!
Get you!
始まるよ!
Jump!
Let’s happy life!
shoot shoot!
お待たせーしましたー!!星をー夜空へー!!
We are ST☆RISH!
愛はshooting star!!
愛はshooting star!!
待ってたよぉぉおぉぉぉおおぉ!!
お帰りST☆RISH(*´Д`*)
やー第二期も変わらぬクオリティのST☆RISHソング。ラブラブラブ。
庵子さんもノリノリだね♪
大人の事情ってヤツのせいですがね。
…('A`)
はい、というわけで今期アニメに完全に追い付きました。こんばんわ、ひょろりです。
冒頭からいきなり歌わされるとは何事か。こんばんは、庵子です。
そういや1000%の時も一緒に歌ったよね。
あー、ありましたねそんなの。
今回はもうサクっと入っていく感じでね。
では今期アニメの雑感をば一通り。
あ、そうそう前期で外した「ラブライブ」なんですが、気になったの見直しました。結構楽しかった。
では雑感〜。
翠星のガルガンティア
これキマしたねぇ〜鳴子ハナハルがキャラデザですよ。
同人やって商業やってアニメのキャラデザ。凄ぇ。凄い叩き上げ。称賛するしかないよね。
取り敢えず出だしは王道で宇宙でロボ乗って戦ってたら本隊とはぐれちゃって迷子になって地球に着いた。
で、現地民とまずはコミュニケーションを取ってみる、と。
主人公レドの居た星は地球に比べてかなり先進的な技術を持っていたようですね。
対してヒロインのエイミー達の居る地球は、地球と言っても今とは違いもうすでに丘が無い地球。
一度氷河期みたいなのがあったらしいです。
2話目ではレドの乗っていたガルガンティア(ロボ。AI搭載)をサルベージした場所で再度何かないかと調べている所に海賊が襲ってきた。
敵ではないことの証明としてレドは海賊達を退治するわけですが酷ぇ退治っぷり('A`)
乗ってる船にミサイルで爆破とかはまぁいいじゃないですか。まぁいいじゃないですか。
こいつらレーザーで人間自体を消滅させるんですよ。
お前それ退治じゃなくて殺人だ('A`)
今後エイミー達とどうやって仲良くなっていくのか。そしてどんなストーリーになるのか楽しみです。
デート・ア・ライブ
あーーーーーーーーーうっ♪
縞パン!縞パン!ピンクと白のストライプ!
俺も妹にこんな起こされ方したいぃいぃっぃぃいっぃぃいいぃ妹募集中(*´Д`*)!!
さて、なにやら作中には地震ならぬ「空間震」というものがあるらしく文字通り空間に地震みたいなのがおきる。
規模にもよるけど町がぐっちゃぐちゃに壊滅される位ひどいのもある。
しかしこれは「精霊」なる者が現れる時に起こる事象だそうな。
で、その精霊がなんというのか、なんというか、まぁ、退治しないといけないわけですよ。
ただ攻撃方法が物理的な物じゃなく心理的なモノなんですよね。
主人公五河(いつき)の学校の同級生鳶一(とびいち)はASTという組織に属し物理攻撃で精霊を制圧しようとする。
反して主人公の妹(!?)率いるラタトスクという組織は精霊を「デレさせる」ことで制圧しようとする。
攻撃手段も相手の反応を見てからメインディスプレイに3つの選択肢が現れその中からどれを選ぶかというもの。うん。エロゲ。
第二話終盤でやっと精霊十香(とおか)をデレさせた所でおわり。
なんていうかまぁ…面白いけど…。今後の展開に期待です。
あぁ、それと鳶一がプロテクター装着してる姿が武装神姫のひなに見えて仕方ない。ヒナは可愛いが鳶一は微妙。
RDG レッド・データ・ガール
これ角川文庫創刊65周年を記念して作られた作品だそうな。
なんかネタ帳にあんまり詳しく記載されてないんですが、これは作品に見入ってたから。
主人公は鈴原泉水子。彼女には少し秘密があります。いや、とんでもない秘密があります。
泉水子は玉倉神社という世界遺産に認定された山にある所で育てられたちょっと引っ込み思案な女の子。
ある朝思い立って前髪を切る。自分を変えたかったんでしょうか。
そこへ両親の友人である相楽雪政が現れる。こいつもとんでもない何かを知っている模様。
雪政は息子、深行(みゆき)を泉水子の護衛?的な何かにつける。そして修学旅行へ。
修学旅行中に泉水子は何か黒いモノに後を着けられていると深行に告げる。
深行は泉水子の事を嫌っておりどうせなにかへんなものでもと思っていたが、泉水子は本気で怖さで震えていた。
それを感じた深行は泉水子を守ろうとするが、そこへ現れたのはなんと雪政。黒い影の正体は一応雪政だった。
そしてここで泉水子の秘密が明らかになる。実は彼女は霊媒体質の持ち主で「姫神」が憑依するそうな。
雪政はこの存在を知っており対応し、第三話へ。姫神とは一体なんなのか!?
このね、姫神が憑依した時から放れてくまで。
鳥肌立ちまくり。
何回も何回も「ぞわぞわぞわぞわ」って来るの。マジでこれ凄い作品になるかも。
EDに伊藤真澄さんを使ってくるあたりもさすが。
そういや劇場用第二弾「天地無用!真夏のイヴ」も94年の角川アニメフェスティバルのオリジナル作品でしたね。
あれも神アニメだったなぁ〜。
お前等角川の本気舐めんなよ。
雑感なので上手く伝えられてませんが是非見て下さい。コレ系好きな人には超お勧めです。
這いよれ!ニャル子さんW
いつも通りの平常運行です。
まぁでもOPの火傷しちゃった感はちょっと否めない…。
前回のうーにゃーが大ヒットしちゃったばっかりに今作では更にそれを超えるモノを作らないといけないというプレッシャーが当然あったと思うんですが、
「SAN値、ピンチ」か…曲調も前回と似てる(わざと?)し…頑張ったんだね、作詞作編曲者。泣かなくて良いからね。
ゆゆ式
お母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さん先生ー!!
なにこのおっとり美人巨乳たれ目眉太いコンボ。
やめてくれる?そういう即死コンボ。この作品微妙だけどもうお母さん先生を見る為に見るしかなくなっちゃったじゃん。
おっと話が脱線。
作品的には日常とキルミーベイベーを合わせたような日常系アニメ。ボケが二人にツッコミ1人。
このボケ二人があんまりこないんですよね…個人的に。ツッコミの子はくるのに。だから見るかどうか微妙なんですがどうしよう…お母さん。
あいうら
5分の短時間枠ですねぇ。最近「ヤマノススメ」とか「まんがーる」とか、「リコーダーとランドセル。ド」、「森田さんは無口」が始まった辺りから
急に増えだしましたね。なんでこんなに増えたのかはアニメ業界における大人の事情があるわけなんですが、やり方次第だと思うんですよねぇ。
5分枠なのにまったりやってたら「ただの短いアニメ」ですよね。それで良い人もいるのかもしれないですけどひょろりはちょっと…。
「てーきゅう」みたいにおもっきり凝縮したのをばつん!と出すような感じなら楽しいんだけど、普通の4コマ2つ分位の話で終わるとちょっと萎えます。
まぁ気になる人は見てみましょう。
はたらく魔王さま!
取り敢えず魔王軍が勇者一行と闘って敗戦ムードだから逃げようと異次元へのゲートを開いて参謀と逃げたのを追った勇者が日本(笹塚)に来ちゃったお話。
普通のアニメであればご都合主義でそのまま人間世界へなんとなく溶け込んじゃうものの、このアニメの凄い所はわざわざ魔王が住民票取る所。
印鑑と銀行口座も作ったしね。なんとか住処と仕事(マグロナルド)を探して元居た世界「エンテ・イスラ」へと戻る為に頑張る魔王ですが、
なんと物凄く近い場所に勇者エミリアも居る事に。二人とも自分たちが持ってる能力(魔力とか)が使えないor無駄遣い出来ないってことでほぼ休戦状態。
これから一体どうなっていくのやら。ちなみに魔王が住民票取った時につけた時分の下の名前は「さだお」。エミリアが仕事してるのは「dokodemo」のサポセン。
で、ちーちゃん。
何この子かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい(*´Д`*)
しっかり者ロリ巨乳魔王の事が好きでエミリアの事を「元カノ」呼ばわりしてデートの時も色々あやこやもふぉおおおおぉお!!
ちょっといかにも狙いすぎたあざとい感はあるけどこれはこれで良し。
銀河機攻隊マジェスティックプリンス
時は西暦2110年。場所は宇宙。マクロス程宇宙に進出したわけじゃないけど、進出途中ですよ〜的な。
で、そこで木星圏に謎の敵勢力ウルガルが来襲。この頃、宇宙に適応できる人類を生み出そうとするプロジェクトを行っている特務機関MJPというものがあり、
そこに所属する「チームラビッツ(通称:残念ファイブ)」が主役のお話。
なんでか知らないけどいきなり最新鋭の兵器、「アッシュ」に乗り込み戦地のど真ん中へと送り出されるチームラビッツ。
色々な作戦が指示されるが果たして彼らは無事生き残れるのだろうか?
で、タマキ。
何この子かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい(*´Д`*)
天然で舌ったらずで恋多き少女でイケメンに手当たり次第告白するも玉砕される残念巨乳ふううぅおおぉお俺に告白してくれないかな即OKするよぉ!!
2話で「どこまであんぽんたんらの!」っていう台詞があるんですがもうこれ言われたい。
で、西園寺レイカ。お前は巨乳だけどダメだ('A`)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
微妙('A`)
主人公比企谷八幡(ひきがや はちまん)はいわゆるボッチ。
「奉仕部」というなにやら微妙な部活に入り雪ノ下雪乃という女の子と出会う。
雪乃は容姿端麗学業優秀スポーツ万能家柄お嬢という完璧超人だけどドS。
完璧が故にボッチになってしまったという点では八幡とちょっと理由は違うけど似た境遇。
この「奉仕部」は何か頼まれごとをされた際に相手の頼みごとを叶えるのではなく叶えるのを手助けしてあげる部。
第一話では由比ヶ浜結衣という子から「好きな人に手作りクッキーを渡したい」という頼みごとをされて、取り敢えず作らせてみたものの出来上がった物は木炭。
奉仕部のおかげでなんとかクッキーを作れるようになりこれ以降レギュラーキャラに。
八幡とは逆にボッチでは無いものの、友達の輪の中のカースト制度最下位。常に周りに合わせようとするも上手くいってないというかなんというか。
これからその辺も改善されていくと思われます。ちょっと微妙だけどもうちょっと見よう。
フォトカノ
PSPで発売されたゲームのアニメ版。
主人公の妹、果音ちゃんかわいい。新体操部の舞衣ちゃんかわいい。ソフトボール部のののかちゃんかわいい。写真部の有子ちゃんかわいい。
写真部の東超絶にキモい。こいつの為だけに見なくなりそうな勢い。
ストーリーとしては父から譲り受けたデジタル一眼レフから写真に興味を持った主人公一也がなんやかんやしていく話。
これも微妙。もうちょっと見る。
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%
帰ってきぃいいぃいいたああぁあぁあぁああぁ!!
第一期の終わり方がスムーズだったので二期は無いかと思ってたんですがきましたね。きましたね。
今度は学園じゃなくそれぞれがプロとして活躍していく話。
と、いってもいきなり外に放り出される訳じゃなく学校直属?の事務所みたいな所の「マスターコース」に入るお話。
また全員勢揃いです。
そして、今度はそれだけじゃなく一期で出てきたセシルもレギュラーキャラとして登場。
全員が春歌を狙って一体どうなることやら(´〜`;)
そして忘れちゃいけない我が学園長シャイニング早乙女。
またこの人の若本ヴォイスを聞けるとは思わなかった。この人もある意味で期待。
今週は来栖翔回でしたね。頑張ってジャンプしろ。
革命機ヴァルヴレイヴ
ショーコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
第一話目で死ぬヒロイン。かわいそう過ぎる。
なんで死んだかっていうとなんかしらん敵勢力がいきなり襲いかかってきたから…なんかこのネタ多いな。
で、目の前で敵ロボのミサイルで死んだショーコのことが好きな主人公ハルトは、偶然目の前に出てきたロボ、ヴァルヴレイヴに乗り込む。で、動かしちゃう。
この辺のご都合主義的なところはちょっといやだなぁ〜。
でもヴァルヴレイヴ動かす時に「人間やめますか?」的な問いがあって、ハルトはYesと答えました。
その結果、一時戦いが終わった後に敵勢力の一人にナイフで刺されてそのうえ銃弾2発貰うとか即死コンボを喰らうわけですが、
なんか吸血鬼みたいになってその相手の体を乗っ取り逃亡。一度体制を入れ直してから再度自分の体を取り戻す。でも何故かその体は無傷。
1話目で死んだと思ったショーコは実は土に埋もれただけで生きてました。まぁ…そらそうだよね。
これもちょっと微妙だけどもう少し見ます。
変態王子と笑わない猫
もう一回♪こっち向いて♪ 言いたいことがもっとあるから♪
もう一回♪こっち向いて♪ 本気が揺れる愛のFuture♪
なんで田村ゆかりってあんなに不細工なのに歌がこんなに可愛いんだろう。
田村ゆかりはもう田村ゆかり色が完全に出来上がってますよね。好きです。
物語は本音を言えず建前でしか物事を喋れない主人公横寺陽人(よこでらようと)と、
建前なんてものは無く感情の起伏が激しく猫のようだと本音しか言えないヒロイン筒隠月子(つつかくしつきこ)の物語。
あ、あと小豆梓。
町はずれの丘の一本杉の下にある「笑わない猫像」。
お供え物と引き換えに願い事をした人の不必要なものを、それを必要としてる人に渡す能力がある。
今回この猫像にお祈りをしたのは上述の2人。
ここで陽人は建前を無くした。月子は本音を無くした。
陽人は建前なんて関係なくお構いなしに本音をズバズバ言うように、月子はまったく感情の起伏の無い無表情になってしまった。
陽人の建前を必要としたのは小豆梓。物語は小豆梓から建前を返して貰う所から始まり始まり。
さぁこれから一体どんな学園生活が待ち受けているんだろう!的な。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
はい、この前やったTRUE ENDの続きになりますね。
ストーリーはいつもと一緒。桐乃の人生相談に兄である京介が振り回される話。
今回からは黒猫の恋愛要素も絡んできそうな感じがありますね。っていうかTRUE END版のラストでちょこっとだけ出てきた沙織バジーナのお嬢っぷりは一体。
これ2期でも出てくるんだろうか。凄い気になる。OPでちょっと出てきてた
(第三話おもっきり取り上げられましたね!)
はい、というわけで今期アニメの雑感です。
あ、そうそうリトルバスターズは終わりましたね。最後はみんなからありがとうを言われるというなんとも面白みのない展開でしたが、
速攻で次期確定のリトルバスターズRefrainの予告をやったのでそっちを楽しみにしましょう。
さ、では長々と書いてしまいましたのでちゃちゃっと締めちゃいましょう。
ちょっといいですか。
なに?
今期働く魔王さまのちーちゃんとマジェスティックプリンスのタマキさんとゆゆ式のお母さん先生でやたら巨乳をフューチャーしてませんか?
うん、なんか今期はそんな感じだね。
いつも「巨乳巨乳してりゃ良いってもんじゃない!」とか言ってる癖に。
WORKING!!のぽぷらちゃんとかあーいうのは差別化出来て良いんだけど今回はなんだろう。
ちーちゃんとタマキさんとお母さん先生とぽぷらちゃんだったら誰が一番好きですか?
山田。
巨乳じゃないどころか無いし…。
だがそれが良い。
まぁそんな訳でこの日記長く書いてると読むの大変なので締めます。
巨乳のね 好きと嫌いは 程度次第
Good night ひょろりと庵子さんがお送りしました、
また次の日記でお会いしましょうSee you next time Byebye!
おやすみなさい。
4月17日(水)
あー。また悲しい訃報。
なんなんだろうね。「4」とか「42」とかその辺の数字は。こんばんわ、ひょろりです。
日本では確かに縁起の悪い数字ですね。こんばんは、庵子です。
まぁ今日知ったわけではないんですが、今月4日、「4月4日」にゼロの使い魔シリーズでお馴染みのヤマグチノボル先生が死去されました。
ひょろりも原作は読んでませんがTVシリーズは全4期全て見てますのでね。しかも原作の方もあと2巻を残して絶筆だそうな。
「イタズラなKISS」の多田かおる先生を思い出しますね。同じように原作執筆中の事故での死去でした。
でもイタキスの場合は運が良かったのか悪かったのか、原作が結構最後の方まで来てて結局作者死後にアニメでストーリー完結しましたよね。
あれ、原作本当に良い所で止まるんですよ。「え?!こんな所で続き読めなくなるの!?」っていうところで。
ゼロの使い魔はどうなんだろ。原作は既刊20冊。残り2冊。
2012年1月アニメでやった「ゼロの使い魔F」は原作でいうとどこまで行ったんだろう?アニメはアニメで完結しちゃってたけど。
原作の残り2冊。原作読んでないひょろりは気軽に「書けよ」とか言えない。どうなのそこんとこゼロの使い魔ファンは。
今後の動向がちょっと気になるね。
はぁ…人が死んでく世界ってヤダ。
人が死なない世界もそれはそれで大変かと…。
人が死なない世界が良いんじゃなくて、人が死んでく世界がイヤなの。
さ、話題をサクッと切り替えていきましょう。
なんか最近右隣の人が引っ越して、新たに違う人が入居してきた感がしてならないです。
毎日必ず朝7時に鳴る目覚まし時計も鳴らなくなったしね。
男性か女性か分からないけど多分男性。なんで分からないのかっていうと、女の人の声がよく聞こえるから。
でもやっぱ男性だと思うんですよね。で、女連れ込んでると。その割にギシアンは聞こえないけど。
で、よく「壁ドン」って言葉あるじゃないですか。隣人がうるさい時とかに使う。
今の部屋でひょろりはあんまり、っていうか1度も壁ドンされたことないんですよね。
そりゃもちろん壁が薄っぺらなのである程度の配慮はしてましたが、それでもされてませんでした。
そしたらね、きたwきたw壁ドンじゃないよ?
ドアピンポン(*´Д`*)
13日の夜の俺妹見てたらドアピンポンきたw
どうしよう町田の時然り隣人が自称ヤクザだったらw
まぁね、でもそこはもうひょろりも良い歳。今年で29歳ですよ。
うるさいんだろうなぁ〜と思って今は前より全体的にPCやテレビの音量を下げてます。
あ〜俺って良い人。
それ共同住宅に住むなら当然じゃないですか?
壁が厚ければ問題は無かった。
いや…建物の構造とかちゃんと知ってて契約したじゃないですか。鉄筋造りとか。
鉄筋で部屋と部屋との間隔をもっと広げて居れば問題は無かった。
その空いたスペース何に使うんですか…とにk
悪いのは俺じゃない。
(…言うだけ無駄、か。)
兎にも角にも取り敢えず引っ越し蕎麦位持って来いやヴォケ('A`)
ひょろりさんは引っ越してきた時に引っ越し蕎麦渡したんですか?
いいえ。
人の事言えないじゃないですか。
周りが俺に文句垂れんのはダメだけど俺が周りに文句垂れんのは良いんだよ。
(うわなにこの人超自己中。)
まぁ、なにはともあれですね、この部屋にはまだかなり長くお世話になると思います。
でも個人的にそれはイヤなんだよなぁ。立地がどうとか、築年数がとか、構造が鉄筋コンクリート(RC)じゃなくて防音全然とか、そういうんじゃなく。
なにがイヤなんですか?
だってこの部屋は、当時色んな病気併発しまくってたひょろりを見るに見かねた母ちゃんが
「一人暮らしで良いからせめて実家の近くに住め」って言われて来た部屋だからね。
やっぱ自分の意思で自分の金で自分の好きな所に住みたいじゃん。一人暮らしってそういうもんだよね。
だから今の部屋はイヤなんだぁ。
いつ頃それは出来そうになりますかね。
少なくてもあと5年〜10年前後じゃない?精神科の担当医も変わったしね。
そういやあんまり前の主治医から情報引き継いで無いみたいだったなぁ。
前回軽く釘刺しといたけど今度はがっつり釘刺すか。担当医変わってこの4年間無駄にしてまた0からじゃ意味無いもんね。
まぁ良い方向へ行く事を期待しましょう。
そだね。
あ、そういえば自炊始めました。ちゃんと今のところ続けられてます。
足の裏のイボが治ったら運動も始めようと思ってます。どうなるかわからないけど。
取り敢えず今日の日記はそんな所で締めかな。
遂に来た 壁ドンならぬ ドアピンポン
Good night ひょろりと庵子さんがお送りしました、
また次の日記でお会いしましょうSee you next time Byebye!
おやすみなさい。
4月14日(日)
はい、続けないとすとーんと落ちる。こんばんわ、ひょろりです。
落ち過ぎです。こんばんは、庵子です。
さて、今春アニメに必死に追い付き中なわけですが、日記を放置しているのでネタでも書こうかと。
春アニメ出だしの感想はまとめて書きます(多分)。
で。えー、先々々々週にまたしてもイボ治療の為皮膚科に行ったんですが、なんともまぁ如何に現実とは残酷なものか。
何かあったんですか?
4つだと思ってたイボが実は7つあったよ('∀`)HAHAHA
皮膚科医さんは見逃さない。
と、いうわけでまた液体窒素ですよ。
毎回「焼く」という表現を使いますが本当にジューっていうんですよ。
まぁでもこの7つは良かった、まだ良かった。
その後更に増えたとかですか?
いや、この前の金曜にまた皮膚科に行ったんだけど、数は変わってなかった。
でもね?
でも?
位置的に超痛ぇえぇえぇえぇええぇえぇええぇええぇええぇ(゚Д゚#)!!
その焼いた部位が痛いってことですか?
うん。まぁもちろんそれもあるんだけど、そのイボの位置のせいで重心が凄い変な所にあるんだよ。
そのせいで足に掛かる筋肉の負担がいつもと違ってめっちゃキツい。歩けない。今回は本当に痛い。
今までで一番痛いかもしれない。だって足の裏の治療したのに足の甲から足首まで痛くなってんだYO?
まさか液体窒素が貫通してきた、とでも言いたいのでしょうか。
とでも言いたいんですよお姉さん(゚Д゚#)!!
私ひょろりさんより年上の設定になったこと1度も無いんですけど。
とでも言いたいんですよお嬢さん(゚Д゚#)!!
お嬢さんと呼ばれたことも1度も無いですね。
とでも言いたいんですよ庵子さん(゚Д゚#)!!
最初から素直に名前で呼べばいいのに。
ですよねー。
それでね?いつも皮膚科に行く時は近所のイトー○ーカドーの駐輪場に停めてるんですg
待った。
え?なに?
イトー○ーカドーの駐輪場ですよね?
うん。書いてある通り。
イトー○ーカドーの中に皮膚科があるんですか?
違うよ?書いてある通り「近所の」イトー○ーカドー。皮膚科があるのは近くの雑居ビルの3階。
なんでそこに停めるんですか。
停める場所が無いから。
いや、停める場所が無いからって利用しない施設の駐輪場を使うのはちょっと…。
だって駐輪場が無いから。
ちょっと離れてる所を探してみるとか。
無 い ん だ よ 。
別に凄まなくても良いじゃないですか。
行政が悪い行政が。
でね?その駐輪場の話なんだけどさ、超せまいの。本当に超せまいの。
50ccの原付がビッチリ詰めて20台置けるかどうか位。両側に停めて真ん中通路になってるんだけど、もう通路は原付1台分の横幅しかない。
横に立って押して歩くとか絶対無理。一応暗黙の了解でみんな125ccまでは置いてるんだけど、置いてるんだけど…。
置いてるんだけど?
あそこにPCX停めるヤツとかなんなの('A`)?
PCXってなんですか?
シグナス、アドレス、PCXという3大迷惑通勤快速という原付二種があってだね、どれも125ccなんだけどボディのサイズが違う。
この中でアドレスは普通の50ccの原付と同じサイズ。シグナスは一回り大きくしたサイズかな。PCX?
長さが大体アドレス2つ分だよ('A`)
それを狭いイトー○ーカドーの駐輪場に停めるヤツが居る、と。
そうなの。本当ヴァカ。実際にPCX停めてあるとこ見たけどもう通路塞がってんじゃん。
他の人が一方からしか通れないよ。お前の頭のネジは一体何本抜け落ちたんだ?
ひょろりさんはシグナスですよね?シグナスは平気なんですか?
シグナスは平気。サイズ的にも全く問題ない。
っていうか迷惑通勤快速としてシグナスとアドレスが挙げられるのには文句を言えないけどせめてPCXとは一緒にしないで欲しい。
なんでそんな嫌ってるんですか?
燃費が良いから…。
はぁ?
だって燃費が…
ただの負け惜しみじゃないですか。
違う違う違う違う!
PCXなんて足元フラットじゃないからスーパーへの買い物すら出来やしないしね!
っていうかコマジェに乗ってればいいじゃんコマジェに!!
別にコマジェでもPCXでも一緒なんじゃ…。
一緒でも一緒じゃなくてもPCXはなんかヤダ。
「125ccのくせになにその背伸び厨二病〜?(笑)」
とでも言いたくなるわ。
高校生時代にまさにその背伸びした感のあるHONDAのNS-1に乗ってヒャッハーしてたのは誰ですか。
僕ですね。そうですね。
まぁそういうわけで今足が激痛激痛なわけですよ。もうね、本当勘弁して欲しい。
もちろん1日経てば経つ程に痛みが軽減していくのは確かですが、ちょっとずつだけなんですよね。
はぁ…ツーリング話も出てるのになんで今頃行っちゃったかなぁ。すぐ治ると思ってたんだけど意外とイボの根が深かった。
まぁ早く治ることを祈るばかりですね。
治るっていうか…もうなりたくない…。
取り敢えず痛みが引くのを待ちましょう!それでは今日の日記は締め!
イボにする? バイクにしようか? 今日の締め
Good night ひょろりと庵子さんがお送りしました、
また次の日記でお会いしましょうSee you next time Byebye!
おやすみなさい。
4月9日(火)
「明日やる」って言ったことは明日やらない。こんばんわ、ひょろりです。
人はそれを「怠ける」と言います。こんばんは、庵子です。
さて、それじゃ今日は冬アニメの雑感ですね。
最初はこちら。
・まおゆう 魔王勇者
うん、面白かった。っていうかこれは魔王に萌えざるを得ないよね。女剣士も良いけど。
っていうか各個人に名前が無いんですよね。役職名がそのまま名前になっているという。
「人類は衰退しました」もこうでしたね。主人公の名前は「私」。
人間VS魔族で戦争が起きてる。でも魔王はこれを止めて、丘の上にある向こう側の景色を見てみたいなんて言う。
勝つか負けるかじゃないんですね。
この作品1クールで終わっちゃいましたがまだその丘のふもとにも来たかどうか位じゃねぇの('A`)?
でもこれは政策陣営もよんどころない事情で意図的に1クールで切ったんでしょうね。じゃなければどうにもならない。
確実に二期来るでしょう。超期待。
では次。
・琴浦さん
ガッカリだよ('A`)
前評判も良いしネットで色々良い事書かれてたけど実際見てみてなんだコレ。
まずOPでの琴浦さんの「琴浦→真鍋」っていう構図が実際に本編では全く逆。
むしろ真鍋は普通の人なのに琴浦さんはちょっとツンデレっていう矛盾。
「あっちこっち」みたいなOPもEDも一方が一方にずきゅんずきゅんっていう感じのが良いのに。
あとは内容ね。人の心を読み取れるみたいだけど凄く定義が曖昧な気がした。
幼少期の琴浦さんを見るに意図せず(無意識下で意図してたかもだけど)相手の心を読んじゃってそれをそのまま口に出しちゃう。
それが子供故の残酷さに繋がって周りの人間が離れていくわけですが、なんか作品を見ているとなんでも声が聞こえちゃうみたいな場面もあった気がする。
お前どっちなんだと。
幽遊白書にも居ましたよね、仙水編で相手の心を読めるやつ。
幽助がド正直に「まっすぐ行ってぶっとばす。右ストレートでぶっとばす。」って心の中で思ってそれを読んでたのに
まっすぐ来た右ストレートでぶっとばされたヤツ。
おっと話が脱線。取り敢えずまぁ微妙でした。
色々なしがらみとかもありつつ友情芽生えーのラブコメありーのって感じでしたが微妙でした。
総評:微妙。
では次。
・gdgd妖精's 第二期
はい文句のつけようのない出来━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
第一話では前作での色々な他作品のパクりについての謝罪会見をしておきながら次週予告でもパクるっていう期待を裏切らない期待。
しかも記者会見で流れたテロップが
妖精緊急速報 所見の方はお帰りください。 妖精緊急速報 終
そりゃ前作見てなきゃ分かんねーよ('∀`)
第二期もおおまかなコーナーは前作と同じ、ちょいとだけど新キャラなんかも出てきましたね。
そして「アフレ湖」のコーナーではピクちゃんの実際の父親が登場(※TV放送ではモーションキャプチャのみでキャラは3Dの他キャラを使用)するなんていうとんでも事態も。
どうでもいいけど、このアニメ「ぐだぐだ」フェアリーズなのに作品的にはテンポの良いスピード感ある作品になってるよね。でも良い。
シルシル最高(*´Д`*)
今期も残念ながら1クールで終わってしまいましたが、第三期を是非熱望したいところです。
gdgd妖精's最高!
はい、では次。
・僕は友達が少ないNEXT
今期は〜前期程は楽しめなかったですね。
前作では作品に一貫性が無く兎に角一話一話を大事にって感じだったんですが、
今作では一話一話ではなく話の流れをちゃんと作って1クール流すっていう感じがしてちょっとはがない感が無いかなぁと。
別につまらないっていう意味じゃないんですけどね。
今回個人的に気に入っているのは第4話の「この中にひとり男がいる」ですね。思いっきり嘉門達夫のパクりですけど。
ひょろりだったら銭湯?に入る時にマリアが男湯に「あいつらゲボ臭いから一緒にお風呂入りたくないのだ。」で男湯確定した時点でビンビンです。
マリアがお風呂でタオルを取っちゃって「なんでこんな変なのがついてるのだ?」なんて聞いてきますがその時はもうフル状態です。
ひょろりだったら耐えられない。っていうかタオル掛けておく意味すら無くなりそう。The・テント!
しかもこの回では幸村が女だってことが遂に判明しましたね。昔幸村にちょっと似てる男友達が居たのですっかり思い込んでいたんですが…いやはやなんとも。
個人的には肉が好きなひょろりですが、今期では理科ちゃんが色んな髪型で登場しましたね。ちょっと可愛かった。
後半はもう文化祭での映画作りばっかりでしたね。その中で肉の親と小鷹の親が実は昔二人を許婚にしてて云々、ひょんなとこから出た肉の告白、
そこから隣人部を避ける小鷹、理科ちゃんブチギレ。みたいな。
最終的には夜空が「旅に出ます 探さないでください」というメールを送って今期終わりましたが確実にこれ第三期への振りだよね?
違ったらショック過ぎる。どんだけ。第三期に超期待。
では次。
・ちはやふる2
やっとキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
第一期やったのが2012年1月ですよ!そして2013年1月の再来というわけで1年振り!!
長かったよぉおぉぉぉお待ってたんだよぉおぉっぉぉおぉ!!
奏ちゃん(*´Д`*)はぁはぁ
べ、別に巨乳が好きなわけじゃないんだからね!奏ちゃんが好きなだけなんだから!!
と、いうわけで待ちに待った第二期が始まりましたねぇ〜。今回は新キャラが二人。紹介とかもう面倒だから飛ばし。
今の所印象に焼き付いてるのは東京都代表大会決勝でひょろがひょろっとカードを使ったにも関わらずオーダーを変え勝負に徹したとこですね。
本来なら勝てる対戦だったのにひょろはわざとオーダーを変えた。部長に言い詰められるもひょろは答えた。
ひょろ:「省エネってなんですか…うちは北欧学園じゃないですか。大将が大将と当たって、副将が副将と当たって、それで勝たなくてどうすんですか…。
東京で一番強いのは北欧学園!なにより俺がそれを見たいんだ!!」
ひょろ…お前のこと見直したぜ。
まだ追い付いてないですが本戦で苦戦しているようですね。あの西の対クイーン戦候補にも上がったあの子のチームに。
さぁさぁ追い付くぞ!!
次は4月からの春アニメかな!?
「明日」書くよ!
4月7日(土)
なんとか冬アニメを追い越すもまた春アニメに離される。こんばんわ、ひょろりです。
もうアニメ観なくて良いんじゃないですか?こんばんは、庵子です。
それはいやあぁあぁああぁあぁあぁあ!!
さて、去年の秋アニメについてはクリスマス辺りからの事情で全部諦めました。ちょっと前にも書きましたが、
最終話だけのレビューを書く予定が「このオチを書くなら1話前、いや、この話題を出すなら更に1話前、いや、でもこの話題も出すなら更に(ry」
と、いう感じでいい加減無理でした。1作品4話分位書いてた。しかもいつもの量のクオリティで。溜めすぎるな、っていうことですね。
そもそもクリスマスが原因なのに…。
なので、今回の冬アニメと秋からの2クール突入アニメについてはまとめて観たので雑感だけちょっと書いておきたいと思います。
新番組は今回時間的な都合を考えてかなり絞りました。今期見た新番組は
・まおゆう 魔王勇者
・琴浦さん
・gdgd妖精's(第二期)
・僕は友達が少ないNEXT
・ちはやふる2
の、なんと5作品だけです。これに2クール突入アニメが
・IXION SAGA DT
・さくら荘のペットな彼女
・ガールズ&パンツァー
・新世界より
・PSYCHO-PASS
・Robotics;Notes
・絶園のテンペスト
・リトルバスターズ
・ふしぎの海のナディア
で、合計14作品。
じゃ、2クール突入から雑感をさらっと
・IXION SAGA DT
2クール目に入ってから他作品からのパクリオマージュが一気に増えましたね。
なんだかんだで結局紺の口先だけで世界平和が訪れるというトンデモ展開でしたね。
あとはマリアンデールとエルクの玉交換。イクシオン人凄ぇ。
マリアンデールは「今までどっち付かずでアレだったけど…」なんて言ってましたが竿は残ってんだろ('A`)
紺と別れる時のエカルラート姫の潤んだ瞳も良かったですよね。思いっきり「寂しい」っていう表情が。
紺は元の世界に帰った後になんだか記憶を無くしていたみたいですが、PCのディスプレイを見て微笑みを浮かべていましたね。
作中では明らかにされていませんが、一体ディスプレイには何が写っていたんでしょう。
いやぁ〜これは面白かった。2期あっても良いと思う。
面白さの9割はエカルラート姫だけどな。
次回予告では10年後が〜なんて宣伝してましたが恐らく無いんでしょうね。
っていうか10年経ったエカルラート姫には興味が湧かないと思います。
では、次。
・さくら荘のペットな彼女
23話は涙回、24話は今までの振り返り&最後に優しく微笑んで終わる回。
なにこの23話超泣いたんだけど・゚・(つД`)・゚・
美咲先輩の答辞自体がもう泣きの入り。でもその後のさくら荘についての件でもう泣き絶頂。
神回。
まぁでも印象に残るのは24話の方ですかね。それぞれが散り散りになっていくっていう。
空港でのリタと龍之介とのキスシーンとか、仁が婚姻届を美咲に渡して「大阪から戻ったら一緒に出しに行こう。」とかもう超素敵。
その後はまた新入生として新たにさくら荘に2人の学生が来て、歓迎会をやってる所に我慢出来ずに速攻で婚姻届出してきた美咲が来て、
今までの回想なんかをして終了。うん。良い終わり方だった。
これも2期やって欲しいですねぇ〜。2クールで上手くまとめ過ぎて次やる必要性が無い位完成度高くなっちゃったわけですが、次があるならぜひ観たい。
あ、ちなみに龍之介が使ってるiPhoneらしきものはappleのリンゴが齧られてるマークじゃなくトマトが齧られてるマーク。
ではお次。もっと短くちゃっちゃっちゃっと。
・ガールズ&パンツァー
どかーんばきゅーんずがーん(笑)
西住ちゃん率いる県立大洗女子学園対西住ちゃんの姉、西住流跡取りのまほが率いる大会7連覇中の黒森峰女学院との最後の大一番。
車両は8台VS16台とかだったかな?とにかく状況的には圧倒的に大洗が不利。
でもそこで発揮されまくる西住ちゃんの頭脳。
作戦の作戦の作戦の作戦みたいな作戦が凄い。
なんやかや敵の車両も倒しつつ自陣にも被害を被りつつ、最後は1対1の姉妹対決になるわけですが、
勝ったのは(知ってた)西住、みほ。
勝利後に姉のまほから「みほらしい戦いだったな。西住流とはまるで違うが。」と言われますがこれは伏線回収ですね。
以前にもみほの戦い方は西住流とは反しているという話がちょこちょこ出てきてたので。
やーそれにしてもキャラの多い作品でした。
でもやっぱり一番好きなのは杏ちゃん。生徒会長です。
杏ちゃんのあんこう踊り最高(*´Д`*)
・新世界より
結局最後までカオス、かと思ったらなんだかんだと色々な謎が解けましたね。
驚きだったのは2ヶ所。最後に出てきた悪鬼が守と真理亜の子供だったってこと、そして化けネズミが実は人間だったっていうこと。
分かりやすい解説。
呪力のない一般人と呪力を持つ人間がいます。
一般人は呪力を持っていないので呪力を持つ人を殺せます。
呪力を持っている人は攻撃抑制と愧死機構のせいで一般人を殺せません。何故か。
攻撃抑制は甚大な被害を抑える為に攻撃的な抑制を抑える機構が呪力の人の遺伝子に意図的に組み込まれた。つまり自分から積極的に攻撃出来ない。
愧死機構も呪力の人の遺伝子に意図的に組み込まれたもので、同種である人間を殺すと自分たちが逆に自分の呪力の力で自滅する可能性がある。
なんでこんな機構を遺伝子に組み込んだのかっていうと、そこは悪鬼の出現を抑える為ですね。
で、そうすると呪力の持つ人間と一般人の立場が逆になる。一般人>呪力の人。
呪力の人は一般人を支配したい。
なので攻撃抑制や愧死機構が働かないまでに遺伝子を変えに変えまくって化けネズミにした。つまりスクィーラも元は人間だった。
そして自分たちは特権階級ゲット。
最後の最後になんていう種明かし。これにはマジ鳥肌立った。
最初は本当に原作読んでる人しか楽しめない作品なのかなって思ったけどアニメから入った人でも最後まで見れば楽しいです。
2クールだし良い締め方だった。最後はスクィーラも救われたし、不浄猫もにゃにゃー言いながら改善されてたし、早季と覚も結婚したみたいだし。
今後より良い新世界が来ると良いですね。
どうでも良いけど悪鬼を退治する為の武器の名前が「サイコバスター」なのは笑ったw
ではお次。ちゃちゃっと。
・PSYCHO-PASS
宜野座親子ぉぉおぉおぉぉっぉぉお・゚・(つД`)・゚・
信元が簡単なブービートラップに巻き込まれてコンテナに挟まれてしまうが、宜野座は填島を捕獲。
しかしコンテナに挟まれた信元のとこへダイナマイトを投げる填島。
信元:「絶対にその男を放すな!執行官!!アンタは刑事だ!その勤めを果たせ!!」
しかしそこはやはり父親。爆破直前でダイナマイトを投げ捨てるが爆風に巻き込まれて死ぬ。死に際にこんな会話をする。
信元:「バ、バカ野郎!なんで犯人を逃がした!なんで!あんたは刑事だろ!!」
宜野座:「刑事なんてろくなもんじゃねぇよ。やっぱ親子なんだなぁ。目元なんざ若い頃の俺にそっくりだ。」
信元:「親父…親父ぃ!!なんでだ…なんで…遅すぎるだろうがぁあ!!」
もっと早くに和解していればこの二人は…。
そして解き明かされたシビラシステムの全容。
宜野座の件よりどうでも良いわ('A`)
まぁ要するに填島みたいなイレギュラーの脳みそを沢山使ってそいつらに色々計算させようと。
こんなんの説明一言で良いわ。
まぁ朱ちゃんとシビラシステムとのやりとりは面白かったけどね。
で、最後は填島の頭を狡噛がパーン。
以降消息不明になる狡噛。そして宜野座と同じく左手が(多分)ロボット化して監視官から執行官へと変わった信元。
この時点で眼鏡が伊達だったっていうことを朱ちゃんに聞かれますが、信元はこう答えてますね。
信元:「自分の顔が嫌いでね、特に目元が。だが、もうどうでもよくなった。」
フラグと回収の差が短すぎてより一層悲しいよ・゚・(つД`)・゚・
で、新しく着任した執行官に朱ちゃんが色々言いますが、あれは第一話で信元が朱ちゃんに言ってたのとほぼ一緒ですよね。
朱ちゃんも立派な監視官になりました。
はい、というわけでこれも面白いアニメでしたね。
朱ちゃんが執行官として活躍する第二期も見てみたいですが、これもこれでキレイにまとまってますね。
では次。
・Robotics;Notes
もう最初の方のロボ部とか全然関係ないよね。や、ある程度は関係してるか。
君島レポートとかあって色々君島が何かを危惧しているようにみせかけて、実はその危惧している事の真犯人が君島っていうね。
プロジェクト名「ムロジェクト・アトゥム」。簡単に言うと「ロケット打ち上げて地球の40億人殺しちゃおうぜ!」的な。
ラストではロボ部以外、種子島全員の力で作ったガンヴァレルで相手とバトって勝利。ロケット発射も阻止。そして色々割愛して君島は退場。
ラストシーンではガンヴァレルが見送るなか宇宙へ向かうロケット。ガンヴァレルの腕章をしてたのはきっとカイなんでしょうね。
いやぁ〜これも2クールで楽しかった。ただ、最初はちょっとぐだぐだしてた感じがあります。
君島レポートが出てきた頃辺りから段々面白くなってきましたが、その前がねぇ。まぁでも面白かったです。
はい、次。
・絶園のテンペスト
葉風:「吉野はお前の為に泣いたんだぞ!」
ドズッ!!
愛花:「貴女、吉野さんを泣かせましたね!人前で泣く人じゃないんです。どうしてそんなに追い詰めたんです!!」
女って怖ぇ('A`)
始まりの樹←絶園の樹に倒される樹。
愛花ちゃんが絶園の魔法使い、そして死の全容判明(自殺)。
絶園の魔法使い色々頑張る。樹、倒す。魔法が完全になくなる。
葉風は吉野が好き。終了。
超手抜き('A`)
はい、次。
・リトルバスターズ
西園ちゃんの話→もう一人の自分作っちゃった♪
理樹→女装させられる
三枝→どっちがどっち!?
笹瀬川→恋のキューピッド
くーちゃん→お母さんの乗ったロケットが打ち上げ失敗、いざテブアへ!
鈴ちゃん→紙芝居作る
はい、次。
おっと。っていうかこれ2クールで終わるの?なんか作品的に3クール目突入しそうなんだけど。
今時分珍しい4クールで行くのか!?期待大だぜ!!
・ふしぎの海のナディア
サンソンとマリーこれキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ずっと言ってたっしょ!ずっと言ってたっしょ!!「これ凄い意外な終わり方する」って!!「えぇっ!?」ってなるって!!
これだよこれだよこれだよ!!
もうアトランティスがどうこうとかブルーウォーターがどうこうとかどうでもいい。これ。これに尽きる。
マリィイイィイィイィイィィイイィ!!!サンソオォオオォォオォォォオォォオン!!!
はい、次。
次からは新番組系ですね。
よし、面倒だから分けて明日にしよう。もう何時間書いてることやら。
と、いうわけで庵子さん一回しか出てきてないけど2クール目突入アニメレビュー!!
明日は新番組系だよ!
4月5日(金)
エイプリルフールなのにまたネタ逃し、した('A`)
こんだけ日数開けておいて開口一番それですか。こんばんは、庵子です。
バレンタインデーの二の舞。
日数経ってしまったのはいつも通り(?)のひょろり庵クオリティ。あぁ、いいや。調子悪いからです。こんばんわ、ひょろりです。
はい、ここんとこずっと最初は「まぁちょっと書かなくても…」ってなって次に「もう、1日位空いても」ってなって次に「あぁ…書かなきゃ、書かなきゃ」ってなりました。
軽くパニック。「よし!今日は書こう!!」と昨日思っていたので今日は書きます。
取り敢えずアンケの結果から書かないといけませんね。
「あなたは連続更新の定義についてどう思われますか?」
リアルタイムで書かないとダメ→17票(65.4%)
遅れても日数分全て書けばOK→9表(34.6%)
と、いう訳で約7:3で「リアルタイムで書かないとダメ」でした。この結果を以って、ひょろり庵の日記連続更新は
2011年7月3日から2013年3月28日、連続更新624日で終了とします。
あぁ、こうやって考えると長かったなぁ。時差日記とか未来日記とか色々あったけど。
なんだかんだで1年と9ヶ月位ですもんね。あと106日で連続2年達成。
このタイミングでアンケ取ったのは間違いだったかなぁ…。
あと約3ヶ月で2年連続、そこであんまり盛り上がらないであろう事を予測してちょうどそこで終了にすれば良かったかもしれない。
連続更新。ひょろりにとってなんだったかなぁ。
ひょろりさんにとってなんでした?
「一種のモチベーション」でありながらも「一種のストレス」でもあったね。
ほぅ…モチベーションとストレスが同時に。
うん、そうなんだよぉ。
これがあるから毎日の目標が出来て頑張るぞ!!とか毎日面白おかしく日記書いてここだけでも楽しい時間を作るぞ!!とか。そういうのはモチベーション。
逆に薬の副作用がある時だったり普通に体調不良だったり、そういうのがある時は連続で書くのが苦痛。やっぱ時差日記とか数稼ぐだけの日記になったりする。
閲覧者さんが見てくれてるなぁ〜っていう気分は?
ある。っていうか9割がそれ。自分自身楽しくやってるのは1割。残り9割は閲覧者さんが楽しいかどうかで書いてる。
日記なのにねぇ。
何度も書いてますけど、ひょろり庵の日記は「日記という名の作品」なのですよ。
作品の割には締め切り間に合わないことが多々ありますけどね。
そこは、ほら…アレだ、良いんだよ('∀`)b
そういうのがひょろり庵クオリティ?
Yes!こういうのがひょろり庵クオリティ!!
さて、今回のアンケではコメントなんかも貰ったので見てみましょう。
まず最初にコメントをくれたのはたまーきんさん。
「毎日きちんと書かないとだめです。」
これはもう単純にご意見ですね。個人の見解。
次にコメントを書いてくれたのは古参コテのダークネスさん。
「毎日頑張って書いてくれないとこっちが心配になります。
すいません僕の体調とかの僕側から見た心配事はどうしたら…( ̄▽ ̄;
ひょろりの体調を憂いてのことで大変ありがたいとは思いますが、別な意味でハードル高いです。
次にコメントを書いてくれたのはとおりすがりさん。うん、絶対この人とおりすがらず、ずっと立ち止まって見てくれてると思う。
「ダメっていうより書けない日は無理して書かなくていいのでは?
毎日更新することは立派な事だと思うけど、それはあくまで正しい形での話。
今の状態でのいわゆる『毎日更新』は目的と手段が入れ替わっているように感じる。
かといって一度更新しなかったら気が削がれて、ずるずると長期間更新しなくなることも考えられるので難しいところ。 」
これは非常に的を射ている上に建設的な書き込みだと思いました。
目的と手段が入れ替わっている、というのは簡単に説明すれば、
本来であれば連続更新(目的)をするのに日記を書く(手段)わけですが、今現状では
日記を書くこと(手段)でただ単純に連続更新が伸びる(目的)になってるわけです。
ひょろりの現状を考えれば、冒頭にあるように書けない日は無理して書かないのが正解かもしれません。
「でも連続更新したいな…」っていうのはあくまで正しい形での話。チート使っちゃいけませんよ、と。
で、締めに連続更新をしないことで〜と続くわけですが、これも中々当たっていると思います。
実際、連続更新廃止が決まった今この瞬間もやる気削がれて書いてないですからね。
今後問題になるのはどの程度の間隔で更新できるか、ってところですかね。
その辺はぶっちゃけどうですか?
どうだろね?やること全部終わってアニメに追い付けばアニメレビューしたくなるだろうし、そしたらなんかしらのネタも溜まるだろうし、
毎日じゃないにせよそこそこコンスタントに更新出来るんじゃないかな。
まぁそうなることを祈るばかりですね。
まぁ、元々の目的は「365日連続更新」でしたからね。あくまで「365日(1年)」にこだわって始めたんですよ。
諸問題はありつつもそれは達成されてしまったので、割り切って言っちゃえば366日目からはただの惰性です。
次の目標は500日とか730日(2年)とか1,000日とか色々有りはしたんですが、どれも365日連続のような明確なものではないです。
特にここ数か月は本当に惰性感が顕著に表れていると思います。何度か話題にもしましたよね。ひょろり自身もこれは連続更新じゃないってことで
「ほぼ連続更新」にしようとか「連続更新○○日っぽい」とかそういうぼかす表現の仕方。でもなんでこんなこと考えたのかって改めて考えると、
やっぱり1年という目標を達成してしまった以上、日記は日記だけど連続更新そのものはただのストレスにしかならなくなったのかもしれませんね。
ひょろりさんにはひょろりさんなりの考えがあったんですね。
無かったらアンケなんて取ったりしないよ('A`)
まぁ、そういう訳で連続更新はこれにて終了。
今後の日記の更新頻度は未定。
取り敢えずそんな感じですね。
では30日振りにちゃんと締めましょう!
お疲れ様 今までありがと 連続更新
Good night ひょろりと庵子さんがお送りしました、
また明日の日記でお会いしましょうSee you tomorrow Byebye!
おやすみなさい。